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貸し出しVHS一覧(会員様限定)

社員研修などに防災ビデオ(DVD)・図書をご利用ください。
お申し込みはFAXのみでの受付となります。ページ下部にある「広島市危険物安全協会DVD等利用申込書」をダウンロードして、広島市危険物安全協会事務局FAX(082)546-3497までお送りください。 研修教材の貸し出しは会員事業所を対象としています。
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VHS

26目指せ!危険物輸送のスペシャリスト

[31分] [平成21年]
移動タンク貯蔵所の安全対策に関する教育用ビデオ

25一般利用客と従業員のためのセルフスタンドの安全対策

[26分] [平成20年]
危険物施設における事故防止対策の一環として製作された、セルフスタンドの安全対策に関する教育用ビデオ

24屋外タンク貯蔵所の火災を防ぐ~事故事例から学ぶ防止策

[30分] [平成19年]
屋外タンク貯蔵所における火災事例の紹介と、事故防止対策等の解説

23危険物施設の火災を防げ! 固定泡消火設備の仕組みと使い方

[35分] [平成18年]
◆泡による消火の原理◆泡消火設備の構成としくみ◆泡消火設備の操作例◆泡消火設備の日常点検例

22給油取扱所の安全を考える~ガソリンスタンドの火災防止対策

[25分] [平成17年]
給油取扱所における具体的な事故事例や安全対策(ガソリン蒸気の危険性、静電気対策の重要性も含む)を、実験を交えながらわかりやすく示した作品です。危険物施設の実務担当者はもちろん、日頃ガソリンスタンドを利用するドライバーへの安全教育用教材としても、活用できるものです。

21危険物 6つの扉~危険物の性状と消火の方法~

[31分] [平成16年]
◆消防法における危険物の分類◆第1類から第6類の危険物の特徴的な性状◆第1類から第6類の危険物の火災予防方法◆第1類から第6類の危険物の消火方法

20KYT手法による事故防止

[18分] [平成15年]
◆プロローグ◆KYTって何だ◆危険物施設での事故とその背景◆静電気に起因する火災◆監視不十分に起因する漏洩事故◆管理不十分に起因する漏洩事故◆エピローグ

19(貸出し中止)事故だ!その時あなたは?-危険物災害への対応と従業員教育-

[20分] [平成7年]
これまでに起きた危険物施設の災害や事故の中から、対応措置の検証を行い、危険物の貯蔵又は取り扱いに携わる人びとが、類似して起こり得る事故等にどう身構えたら良いのかのポイントを教訓的に紹介

18危険物の漏えいによる環境汚染を防ぐために~地下埋設危険物施設の腐食と事故防止対策~

[29分] [平成15年]
◆地下埋設危険物施設の実態◆代表的な漏えい事故の発生事例と対応策◆腐食の発生原理と腐食防止対策◆定期的な漏れの点検と日常の安全管理

17安全はみんなのもの~給油取扱所の安全管理~

[16分] [平成14年]
◆静電気による火災◆荷卸し中に発生した火災◆コンタミ事故◆配管の腐食による漏えい事故(事故事例とその対策)

16よくわかる準特定屋外タンク貯蔵所の安全対策

[31分] [平成13年]
◆技術基準制度の経緯◆技術基準の概要◆既設タンク調査方法と評価方法◆新基準適合のための工事

15よくわかる特定屋外タンクの開放周期と内部点検のポイント

[26分] [平成12年]
◆特定屋外タンクの開放周期の解説◆特定屋外タンクの開放時に合わせて行う点検◆開放周期の個別延長に必要な保安のための措置および危険物保安技術協会が行う技術援助

14安全はみんなのもの~ヒューマンエラーと保安対策~

[21分] [平成12年]
危険物施設で発生する事故の原因には、人的要因=ヒューマンエラーが何らかの形で関与していたものが多く、事故の無い安全な職場環境を作るために、ヒューマンエラー対策を積極的に取り入れることが必要となっています。この映画は、ヒューマンエラーによる事故を防止するためにも必要な体制と基本対策について解説し、安全対策の実例を紹介することで、ヒューマンエラー対策の必要性と実施要領をわかりやすく説明しています。

13よくわかる単独荷卸しのポイント

[30分] [平成11年]
給油取扱所における移動タンク貯蔵所からの荷卸し作業については、従来、保安上の問題から当該給油所の従業員である危険物取扱者の立会いが必要とされてきました。しかし平成11年2月25日より、一定の要件を満たせば、移動タンク貯蔵所の乗務員が給油取扱所において、単独で荷卸しを行うことが可能となりました。このビデオは、給油取扱所における単独荷卸しの安全な作業方法、各種安全対策設備の管理方法等について、理解を深めていただくために製作されたものです。

12セルフスタンド~ルールを守って安全に~

[29分] [平成10年]
平成10年4月1日より日本でも、ドライバーが自ら給油を行うことができる、セルフサービス方式の給油取扱所の設置が可能になりました。この作品では、セルフスタンドを安全かつ快適に利用するためのポイントと、そのために備えられている安全設備について、わかりやすく解説されています。

11ご注意!!身近な危険物

[29分] [平成10年]
灯油、ガソリン、てんぷら油など身近にある危険物を取り上げ、その危険性や取扱いをわかりやすく説明するとともに、毎年多く発生している危険物に起因した火災事故、漏えい事故の安全対策を、実験や事故現場写真などを交え、わかりやすく解説したものです。

10阪神・淡路大震災に学ぶ 地震の知識と対策

[20分] [平成8年]
平成7年7月に発生した阪神淡路大震災を教訓に、被災者の方々に聞くなどして、今後発生する恐れのある地震に対する準備や日頃の訓練の必要性などを、わかりやすく解説したものです。

9考えよう事業所の地震安全策

[30分] [平成8年]
平成7年1月に発生した兵庫県南部地震等を取り上げ、地震時の液状化の様子や揺れの様子を収めた貴重なフィルムで自然の力の凄さを再認識するとともに、応急措置や事業所でとられている地震安全策を、屋外タンク、屋内貯蔵所、地下タンク等について紹介しながら、実験を交えてわかりやすく解説しています。

8給油取扱所の安全を築く

[30分] [平成7年]
近年、エネルギー源の多様化、省エネルギー対策、自動車の大気汚染対策等の観点から、低公害自動車の普及が図られています。多様化するエネルギー供給網の整備の一環として、給油取扱所にメタノール燃料給油設備、電気充電設備、天然ガス充てん設備等を併設した場合の安全対策、メタノール、天然ガスの性状と取扱い上の留意点および給油取扱所の安全対策、ガソリンの性状と取扱い上の注意事項について、平易に解説したものです。

7石油タンク内面の腐食防止対策~コーティングの管理技術向上のために

[30分] [平成6年]
平成6年7月、危険物の規制に関する政令等が改正され、容量1万キロリットル以上の屋外貯蔵タンクについて、新たな基本開放周期と個別延長要件が定められました。本ビデオは、この個別延長要件に適合するタンク内部のコーティング施工と試験、既存コーティングの評価と補修の一連の流れを、学職経験者や関係業界の専門家のご協力を得て、わかりやすく映像化したものです。

6屋外貯蔵タンクの設置と安全性~設計から完成まで

[29分] [平成5年]
屋外貯蔵タンクを製作する過程においてとられる安全対策をテーマに、普段見られない地盤改良法、基礎・地盤の試験方法、タンク溶接部の試験方法などの状況を、屋外貯蔵タンクの製作過程とあわせてわかりやすく映像化したものです。

5危険物の安全な容器と運搬

[23分] [平成4年]
危険物を容器で運ぶ場合の安全対策を主なテーマとして、普段見られない運搬容器の製造風景や性能試験風景を通して、主な運搬容器の種類や必要な安全性能を紹介するとともに、危険物の運搬容器への収納から車両への積載、運搬に至るまでの注意すべき事項と容器による貯蔵取扱の留意事項を、わかりやすく映像化したものです。

4危険物施設の腐食を防ぐ

[30分] [平成3年]
危険物施設の腐食と防食にスポットをあて、腐食に起因する漏えい事故事例、腐食のメカニズム、防食の原理、防食の具体的な措置方法などについて、実験や コンピュータグラフィックスなどを通して、理解しやすいように映像化したものです。

3危険物施設の漏えい事故を防ぐ~タンク・プラント・移送取扱所

[32分] [平成2年]
これまでに発生した漏えい事故を取り上げ、その発生要因を究明するとともに、再発防止のための改善策を紹介することに主眼を置き、事故の状況を可能な限り再現して、再発防止対策を映像化したものです。

2石油コンビナートにおける防災活動~タンク・プラント火災

[29分] [平成元年]
タンク火災、プラント火災における防災要員の活動要領を中心に取り上げ、実災害の体験のない防災要員にも、石油コンビナート災害の防災活動に対する心構えや具体的な活動要領を習得するための擬似訓練を体験できるよう、編集したものです。

1危険物施設工事における安全管理

[27分] [昭和63年]
過去に発生した危険物施設の工事中における事故事例を題材として取り上げ、事故の教訓・反省から得られた安全対策上留意すべきポイントを示すことにより、 工事中の事故防止を図る上での参考にできるよう、配慮したものです。